自由の女神像を見学する
いよいよ自由の女神像のあるリバティー島へ上陸です♡
まずはこれでもか!!!というほど
自由の女神像をいろんな角度から撮り、
一緒に写り・・・そんな写真タイム!笑
自由の女神像を目の前にして
テンションあがらない人っているんでしょうか?
私はテンションを抑えきれず、
あとから振り返るとびっくりするほどたくさん
写真を撮っていました ƪ(•◡•ƪ)笑
一通り撮影して落ち着いたところで
そこからはまっすぐ自由の女神の土台めがけて
進んできました(∩'-'⊂)
自由の女神の土台へ入場!!!
土台へはこちらの白い建物から入って上がります。
中にはまずお土産屋さんが広がっているので
ついつい気になっちゃいます♡
もちろん、リバティー島上陸だけのチケットの人は
並んでも登れません。
時々スタッフが来てチケットを見ていきます。
お土産屋さんには
自由の女神のなりきりカチューシャ?も( 'ω')♡
そのまま進むとまずはロッカーがあります。
こちらのロッカー、だいぶ曲者でして!!!
まず一番最初にこの真ん中の機械にお金を入れて
操作を進めていくと、
どこか近くのロッカーが自動で開きます。
そしたらその中に荷物を入れて完了です!
先に荷物を入れるのではないので要注意!
土台までは階段で登って行きます。
(エレベーターもあるらしいです・・・)
結構しんどい段数でした_(┐「﹃゚。)_
そしていよいよ!!土台!!!
自由の女神がこんな近くに見られます♡
土台から上はこんな感じになってるよ~というのが
見れたりもします♡
なかなか見られない風景ですね♡
1階には博物館になっていて、
なんと!等身大の女神の足が間近に見られます。
脚フェチにはたまりませんね!!!w
そのほか、どうやって自由の女神が建てられたのか?
など、かーなーり面白い話が盛りだくさん!
これだけでも土台に入った甲斐があります
そもそも自由の女神ってなに?
そもそも自由の女神はフランスから
アメリカ合衆国の独立100周年を記念して送られました。
なので、自由の女神は左手に独立記念日である「1776年7月4日」と
ローマ数字で刻印された銘板を持っているんです(ღˇ◡ˇ*)♡
1984年にはユネスコの世界遺産に登録されました。
2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件後は
安全のため展望台が閉鎖されていましたが、2009年に再開。
それ以降入場制限などが始まったようです。
骨組みなどの設計には
エッフェル塔で知られるギュスターブ・エッフェルも関わって
さまざまな寄付などを得て作られたそうです。
なかなか前途多難な建設だったようです。
そんな裏事情&なりたちがあったのだと
思いながら改めて自由の女神像をみると
また違った気持ちになりますね・・・♡
リバティー島でほっと一息
リバティー島では軽く軽食が食べられるところが
私が見つけた中でも2か所ありました
旅行したのは10月中旬でしたが
なんだかめっちゃさむい!!ということで
コーヒーブレイク。
たっぷりのホットコーヒーをいただきました
紙カップが可愛い・・・♡
紙カップの周りのスリーブも
自由の女神のクラウンが描かれてました('∀')カワイイ!
そんなこんなで一息ついて
リバティー島を後にしました₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
フェリーはまっすぐバッテリー公園には向かわず、
エリス島を経由して戻りますので
エリス島を観光されない方は降りないように注意です!
(※私はうっかり降りましたww)
エリス島には移民博物館などがあり
そちらも面白そうですね!!
お時間がとれるかたは是非どうぞヾ(⌒(ノ'ω')ノ
※こちらのブログに載っている情報は
価格、開店時間など、変更になっていることがあると思います。
行かれる前に今一度ご確認をお願いしますm(__)m
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